2012年08月29日

8月26日TM×GranTiro戦

まさつら改め、にっしんです。

8/26のトレーニング・マッチ報告です。


時間/ 20:00〜22:00

場所/FEEL橿原

対戦チーム/Gran Tiro



メンバー/狩野(#10)/太田(#20)槌野(#15)/斎藤(#9)/室田(#7)/中村(#?)/西村(#17)/昂平/拓真

練習生/ひでと



total score/
(15分ハーフ)1ー1
(10分)0ー6





●Match Review

・プロローグ

ちょっとこの文面を書き出している今の私は、前日の敗戦後悔しさと歯痒さから決してこの日を忘れまいと目に焼き付けたGran tiroの姿と誰とも知らないが美しく躍動する青年のいるそのフィールドの情景を眼前に広げながら、言葉を捻出している。


この日を待ちわびていたのは…何も私だけではないはずだ。

私自身はこの戦いの果てに見える景色がどんな色に染まろうと気持ちは日を追うごとに期待や興奮によって熱を増しいつの間にか沸点を過ぎ、体中の血液は煮え滾る(たぎる)状態だった。


現地のFEELフットサルパーク橿原は初めての場所であったのだが、非常にクリーンな環境でこの日の戦いの場所としてこの上ない環境を用意頂いた。

到着した後Gran Tiroの代表にお会いし、気持ちはよりいっそうに盛り上がる。
しかし浮き足立たぬように心の手綱を引き締め、アップを始める。

アップ中は私が思うにこちらの方が上手く出来ており、何なら良い緊張感で持ってアンビエンスが形成されていたように思う。
私達はリーグ戦前の重要な一戦を前に心一つに円陣を組み集中力を高め、精神統一を図った。



そうして、
ここに両軍の晩夏の決闘が幕を開ける。




・晩夏の大決闘

…結果から言うと、リーグ戦を想定した15分ハーフの試合は両者譲らずの1ー1のドロー決着だったたが、その後行われた試合(10分)は惨敗であった。

リーグ戦を想定した戦いを最初に行ったので今回のブログはこの点に注視してみようと思う。



試合は序盤から明晰な光景を映し出す。

イニシアチブをにぎったのはGran Tiroだった。

仕掛けから、パス、ディフェンス面においても優位性とアクションの早さはイーヒルの組織力を遥かに凌駕(りょうが)していた。

逆にイーヒルはというと今までのような出だしのエンジントラブルこそなかったものの
ほぼ一方的な守勢を打破出来ずにいた。

もちろん指をくわえて何もしていなかったわけではない。
局面打破にむろっちや、太ちゃん、こうへいなどが前線への押し上げを図るがオフェンスに対するイマジネーションの共有が上手くいかずリトリートした展開は好転しない。

→この点は代表が試合後話してくれていたが、
もっと次の一手を考えたプレーが求められる。

相手は上手にパラ等を駆使していたが私達はそのような場面をいくつ作れただろうか?


時間を経るごとに連携の色も薄れだす。
時折、私がボールホルダーとなる場面もボールロストあるいはボールを無難にさばくのが精一杯で前線の基準、活性化、インタセプトからのチャンスメイクを担って出た久方ぶりの先発もパフォーマンスはまさに単調の一言。
(私情が絡むが矢張りこの試合の中で与えられた出場時間が最も少なかった私にとっては、その時間内でチームにいい結果を齎せ(もたらせ)なかったこと、信頼を勝ち取れなかったのは悔やんでも悔やんでも悔やみきれない)

そうやって悶々とするなかでも相手はチャンスと見るや、プレスを強めてくるのであった。

開始して約4分後、代表は早速、動く。
先ず、私をベンチに下ろしボールキープ、パス、ディフェンスの全ての立て直しに槌野を出す。
透かさず、運動量低下とディフェンス面の混乱状態になっていた昂平から局面打破、ファー詰めにおいて出色の出来映えを見せだしている誠にチェンジし、更なる攻撃のテンポアップを目指す。
さらに間髪入れずに起也を起用。

そうやってようやく機能不全から立ち直る。
パスは繋がりだし、展開は好転の兆しから確信へと変わりつつあった。
しかし肝心のフィニッシュの精度、ラストパスの精度などで私たちは相手に決定打を与えれずにいると私達のビルドアップはいつの間にか自陣のスペースを留守間に襲われるかのように相手のカウンターが牙をむく。
最初のうちはその押しては押し込まれの一進一退の状況が前半の大半になるだろうと予想して戦況を見守っていたが、私達の防潮堤はいとも簡単に破れ、またもや守勢にまわり始める。
しかしここで簡単に破れないのは私達の強くなった証でもある。

特にフィクソのポジションにいた槌野のディフェンスはこの日も強烈な閃光を放つ。
幾度も相手の決定機に立ちはだかり、ボールを摘み取りカウンターの起点を作った。

更に槌野が突破、またはカバー出来なかった局面においても、門番が立ちふさがる。
この日チーム内のMVPと言っても過言ではない、拓真がゴールを完全にシャットアウト。
まさにカテナチオと化し、相手は攻めても攻めても得点にならない状況に嘆くことになる。


その後もチャンスは両者ともに譲らずむろっち、太ちゃんや起也のシュートもいいところで相手のキーパーのファインセーブに泣き膠着(こうちゃく)状態になりだす。
両者ヒートアップしていく熱は15分の前半終了をアナウンスするタイマーの音によってハーフタイムに入る。

この小休止に私達は前半の方向修正を行い、各自戦局を見つめ返していた。
また槌野からも前半のディフェンス面における修正も入り、前半からの巻き返しを誓った。
私達は気合いを入れ直した。




・神は乗り越えれる試練しか与えない

後半もGran Tiroが空気を支配。
戦況は好転しないどころか、またもや守勢に立ったのは、EastHillsの方であった。


相手のフィニッシュの精度が欠いたこと、そしてまたもやフルスロットルの働きを見せる拓真のプレーもあってか危ないシーンこそあったものの危機は脱出していた。

しかし前半と明らかに異なる点はケアの遅さにある。
目立ったのは槌野の空けたスペース、または 逆サイドのスペースだ。

ゾーンディフェンスに限らずだが…運動量の低下に伴ってクオリティが極端な程に落ちるのはこのチームの元来からの悪癖で逆サイドのケアが一気に影を潜め、サイドに揺さぶられる、または突破されるシーンがより顕著に目立ってくるのであった。


しかし1対1の球際での勝負に勝るシーンは前半から変わらず、相手のファールを誘発するなど…何も全くの機能不全に陥ったわけではない。
前半よりボールをキープ出来る時間帯も増えつつあることも確かではあった。


確かではあったが、今度は受け手の少なさ、距離感が浮き彫りになる。


カウンターは受け手つまり数的有利を作れず、コースを限定され、ボールを奪われたり、結局個人の打開力頼みの単調な攻撃に。

練習では押し上げも上手くいくのにどうして出来ない!

と嘆きたくなる程にシュート本数だけが増えていく。

しかしながら前半より枠にいったシュートが打たれていたのはポジティブに考えていいはずだ。

もちろん得点にこしたことはない。しかし疲れてきている中で、惜しいシュートが幾度と放たれたということは改善の余地があると捉えていいのではないだろうか?

この点は持ち帰って磨けるポイントだと記しておきたい。

拮抗した展開は終盤一気に展開を加速させる。

残り4分を切った頃、遂に均衡が破られる。
逆サイド付近のスペースからパスを受けた相手プレーヤーはサイドをえぐり、思い切り足を振り抜く。

遂にGranTiroが攻略に成功。
そうしてそのシュートはイーヒルのゴールを揺らすのであった。

この時残り約3分。
今までのセオリーならここで落胆から疲労の度合いを増し、畳み掛けられる試合が目立っていたが、
私はチームを一人一人を信じていた。
そして不思議にも追いつける自信があったのである。

ここでチームは前プレを仕掛け一転、攻勢に転じて相手ゴールを狙う。
リスタートと同時にプレッシングを強めたが、誰がどの相手にマークを付くのか、等々苦慮する等、すぐに前プレの効果は出ず、歯切れの悪さが目立ちまさかの押し込みにあい、コーナーキックまで与えてしまうがここは相手のミスに助かり事なきを得る。

ここからリズムを取り戻したイーヒルは高い位置で展開し、攻撃に転じれるとあってチャンスもまた増えてくる。

そうして遂にコーナーキックを獲得、起也の足の何処の部分に当たったかよくわからないが…スーパーミラクルなゴールによってドローに漕ぎ着けたのだった!!!

やはり何かしらゴールに対するチャレンジが必要である事が判る瞬間でもあった。


この時点で残り約1分半。


まだまだ前プレによってチャンスを作れるものと確信し、勇猛果敢に攻撃を仕掛けたが、
体力の低下した状態でのリスクを背負っての攻撃は、逆に相手にもチャンスを生み出すこととなり、
上手くはまった前プレは最終盤で鳴りを潜めてしまう。

ここは残念で仕方ない。
もう少しローテーションを上手く回せる人数か、準備ができていれば
チャンスメイクも出来ていたかもしれないが、スポーツに「たられば」はない。

そうして白熱した試合は両者譲らずの1ー1で終了する。

その後のトレーニング・マッチでは前プレを徹底する等、いろいろ試せたとはいえ、あらゆる局面においてGran Tiroのチームの方が一枚上手であった。
・フィジカル
・運動量
・攻撃のアイデア、イメージの共有
全てが劣っているとは思わないが、この日はイーヒルよりも洗練されていた。
気持ちの面が最後に物言うがその点も結果からすれば負けだったのである。

最後に、忘れてはならないが得点が起也の1点しかないのも深刻であることを付け加えておこう。

起也が試合後…
ひとつずつ、課題に向かってチャレンジしクリアする大切さ、
しんどい時こそちょっとした努力の積み重ねが結果に繋がっていくという事、
気持ちの部分を強く持つ重要性を喋ってくれていたが、まさに残りの時間を考えればこそのことである。



タイトルに近い言葉を最近、本や、著名な方のインタビューを通して目にする。
私達は昨年のリーグ戦の最終節に思いもよらぬ結果を目の当たりにし、
辛い経験を踏む。
そうやって再始動し、ここまで様々なものを経験した。
その中でこのドローの結果は素直に評価は出来ないが、この歩んできた道のりに新しいメンバーを加え、既存と新規メンバーの融合としては及第点に達していたと思う。

誠や昂平も言われていたが…体力の強化は皆に言えるし、
もちろん戦術面、特にこの日のオフェンス面の出来、消化不良を嘆く代表の最後の指摘はごもっともだ。

しかしこの日の戦いは良き教材となった。残り1ヶ月と少し…
埋めるべきピースがなんなのか皆で模索し、チームを完成させようじゃないか。

この壁を乗り越えてどれだけのチームが完成するのか、私は期待で胸が膨らむ。
この試練を皆で乗り切ろうじゃないか。
そしてこの様々な経歴を歩んできた私達だからこそ見せる事の出来るフットサルがある筈だ。

重複してしまうが起也の言っていた言葉は今こそ皆の心に響いて欲しい。



神は乗り越えれる試練しか与えないのだ。

私はこの言葉を信じて、試練に立ち向かう覚悟でいる。




・エピローグ

悔しいがこの日の殆どの局面においての勝者はGran Tiroであった。
そして敗北から私達が戦った相手がホントに素晴らしいチームである事を体で持って思い知ったのだった。


しかし私達はリーガ・エスパニョーラでいうバスク純血主義のアスレチック・ビルバオに相当する奈良県下のアスレチック・ビルバオとも呼べるGran Tiro(=広陵町純血主義)から多くの事を得た事だけは間違いない。
あのハードワークはまさにマルセロ・ビエルサ仕込みのようだった。
私達の組織力アップには※)ペケルマンのような教えがいるかも笑


負け惜しみと言ってしまえばそこまでだが敗北から得るものの大きさが今の私達を強くするものと信じていきたい。


※)ホセ・ペケルマン
アルゼンチンのサッカー指導者。
2006年ドイツW杯ではアルゼンチン代表監督としてアルゼンチンを華麗なるパスと組織力でもってベスト8まで上り詰める。
南米、メキシコで手腕を発揮。現在はコロンビア代表監督
南アW杯後、日本代表監督として候補にもなった。
ビエルサとの関係性はないが、どちらもアルゼンチン人でアルゼンチン代表を率い、「3-4-3」を得意とする。




●オフトピックス

先ずはこのニュース。

・日本で現在開催中のU-20女子ワールドカップ
26日、日本×スイス戦が行われ、特に田中陽子選手(INAC神戸)のFKからの2得点もあり日本が3ー0でスイスを下し、決勝トーナメントに駒を進めた。

それにしても!この田中陽子選手大注目です!
(私のタイプの女性です笑)
上の情報は全く蛇足ですが、視野の広さ、パスの精度、シュート…どれをとっても素晴らしいセンスの持ち主です。
守備の面においても非常にクレバーでした。
先日のニュージーランド戦でのプレーも非常に印象的でした。

年に関係なく非常にストイックな面も持っており、学ぶ所の多い選手です。

次戦の韓国戦、頑張って!!!



・起也のリーグ戦正式参戦!
この練習試合直前にオフィシャルでのリーグ戦参加を表明!してくれました!
俺はホントに嬉しい!
一緒にボールを蹴れる、一緒にフィールドに立てる!
ホントにホントに嬉しいの一言!!!!
あらためて…一緒に頑張っていきましょう!!




・尾上さん見学!

昨日のトレーニング・マッチに何と尾上さんが見学に来てくださいました!
ありがとうございます!!!

近所だったとの事で試合を観戦頂きました。
結果は伴わず、お見苦しい所ばかりでしたが…。

また蹴りに来てください!!!
お待ちしています!!!




最後になりましたが、
Gran Tiroの皆様!
素晴らしいフットサルでもって真っ向勝負で挑んで頂き、ホントにありがとうございました。

リーグ戦では最高の準備でもって再挑戦しますので、よろしくお願いします!!





〈了〉
posted by イーストヒルズ at 08:29| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月28日

8/24 TM


お疲れ様です。

最近、スマートフォンについて考えてます

ムロタが8/24の報告をします。





日時・場所/

8/24(金) 21:30-24:00
MFP奈良





メンバー/

狩野(#10)、杉田(#21)、西村(#17)、太田(#20)、槌野(#15)、中谷(#6)、室田(#7)、こうへい、たくま





結果/

vs デリシア
1-1
杉田

vs MFP
1-4
杉田

vs デリシア
1-2
杉田

vs MFP
?-?


vs デリシア
1-1
室田

vs MFP
1-4
杉田

vs デリシア
1-4
太田




ごらんの通り、結果は激しく負けました。
ただ、いっときの得点少のときに比べると、一試合に一点は決めれているので、そこはいいところではないでしょうか

守備はバランスが崩れたときに立て直しができてなかったことと、相手のボール保持者へのアプローチのいきかたが甘く簡単にグラウンダーのはやいのを通されたこと
基本的なことがまだまだできてないので、練習から周りとのバランスをみながらやっていけたらとおもいます。

得点は、杉田キャップがこの日4得点。さすが!
得点シーン以外にもチャンスがそこそこできていたので、そこをきめていけるようにしましょ
きめていくといい勝負ができたりするんじゃないかと、思っています
また、この日はセットプレーからの得点もあったりしたので良いことは続けていきましょう


個人的には、ゴールをきめれるシーンが何度かあって、決めきれなかったので、シュートのバリエーションを増やしていくこととします。



最近、勝ちがないのでそろそろ勝ちたいですね




負けになれないよう
悔しい気持ちを忘れない



今回の課題、このブログを見てしまった人は走りに行きましょう



日々前進化



では
easthills!
posted by イーストヒルズ at 15:41| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月22日

8月15日お疲れSUMMER飲み会

みなさんこんばんは☆つっちーです^^

15日は王寺駅南側繁華街の笑笑で飲み会を行いました!!
残念ながら新メンバーの若手がことごとく予定が合わず、
ほぼ旧メンバーという顔ぶれでしたが、めちゃくちゃ盛り上がりました☆

予定時間に3人しか来なかったのでちょっと焦りましたが、
ポツポツと後から来だして結局最後は9人ではっちゃけましたね☆

最近忙しい田川さんや、マネージャーの茜ちゃんが来てくれたのがよかったです^^
これからも親睦会開いていくんで、みんなで仲良く頑張ろう!!

では会の様子です↓↓

左から杉田、狩野、僕、太田
お仕事お疲れ様^^ 飲み過ぎ注意!!
IMG_8909.jpg

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今宵イーストヒルズに新たなスターが誕生しました。

だ、誰だ・・・?

そう、もちろんこの人です!!

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このブログの読者ならばもう誰かはわかりますね?
彼がオサレなグラサンにスカーフで来てくれました☆
流石です。スターですね☆


久々田川さん。
試験勉強頑張ってるみたいです!!
復帰まってます^^

IMG_8622.jpg


茜ちゃんが来てくれて本当に良かったです^^
男だらけの暑苦しい飲み会に来てくれてありがとう☆
ひでとは相変わらずコーラ飲みすぎ!!
むろっちは後輩なのに飲み姿に風格ありました汗

IMG_9774.jpg

IMG_2739.jpg


二次会は王寺ラーメンだったようです。
僕は不参加ですすみません;;

IMG_2855.jpg

IMG_6814.jpg


お疲れ様でした^^
またリーグ戦前くらいに決起会を予定してるんで、
楽しみにしていてください☆
今度はもうちょっと早く連絡させて頂きます;;
今回来れなかった人も次は是非!!



ではではおやすみなさい〜(つ∀-)ノシ
posted by イーストヒルズ at 02:02| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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