2013年11月29日

チャレンジリーグ 第2節

まさつら改め、にっしんです。

青天の霹靂とはこのことか。

それではいきます。

奈良県チャレンジリーグ第2節
のレビュー参ります。


image-20131129184110.png


day/2013.11.24

place/ MFP奈良

member/小串(#1)、室田(#7)、狩野(#10)、植田(#16)、杉田(#21)
ベンチ:鈴木(#8)、斎藤(#9)、吉田(#13)、西村(#17)



●Introduction
「桃源郷を問う現況」

突き付けられた現実は目を背けたくなるものだ。

1分1敗。

私達が昨年の辛い日々を経て、目指した桃源郷はこの敗戦によって「問う」現況へと変貌してしまった。

自分達の招いた結果とはいえ、これは何の因果か。
と神にすら訴えたくもなる結果である。

自分達の招いた結果のそれが、例え最悪の道を辿ろうとも
私達は最後迄戦わねばならない。

しかし、まだ希望の光は潰えたわけではない。
命を賭していざ、第3節へ。

image-20131129185009.png



●Match Review


VS calcare

score/3ー3(1-2)
得点/植田、オウンゴール、植田

スターティング:小串(#‎1)、室田(#‎7)、斎藤(#‎9)、狩野(#‎10)、吉田(#‎13)
ベンチ:鈴木(#‎8)、植田(#‎16)、西村(#‎17)


・「Irony」
去年に引き続き参戦したCalcare

相手は真っ向から戦って来た。

それを私達も試合前のMTGで話したが、自分達はあくまでチャレンジャーである身として試合に挑むべきである…この精神でもって試合を挑んだが、

結果は終了間際の植ちゃん(植田(#‎16))の個人技から放たれたシュートで辛くも引き分けを手繰り寄せたものだった。

とにかく前半は特にバランスの欠いた試合であった。
後半の追い上げを思えば、前半の2失点が重くのしかかった何とも苦いゲームであった。

序盤から前プレを掛けるもあまりかからないのも頷けるプレッシングの遅さである。
徐々に攻撃に対する焦りからか、誠(斎藤(#‎9))と昂平(吉田(#‎13))が攻撃への気持ちが誇張するあまりに高めの位置で張って並列化してしまいフィクソから繋ごうとする展開、又はそのパスの出しどころを狙われ、リズムがどうも上手く出なく停滞。

そしてまさにそのポイントを狙われ、カットからシンプルにカウンターが決まってしまい
前半10分を過ぎた辺りで2点ビハインドの展開に。
当初は私も出るつもりで準備をしていたがゲームのイニシアチブどころか、
落ち着きすら保てなくなっているまさに「宙ぶらりん」状態に
私は思わず自分の出場したい欲を引き下げ、彼にこの状況を先ずは落ち着かせてからオフェンシブにシフトする引導役になって欲しいことを伝え、彼をフィールドに送り出したのだ。

そして彼は先ず、自分の仕事してチームに平静を取り戻してみせた。
終了間際に奪ったボールを巧み操り、ドリブルで中央を引き裂きシュート。
植ちゃんの個人突破から1点を返し、後半に。


前半について自分達の約束事が出来ていないと、ハーフタイム中に狩野からの喝もあり
後半はようやくエンジンがかかってくるも、前めになったところをまたも突かれてしまい
とうとう3点目を献上する。

最早こうなってしまった以上は、とにかく攻撃に出ないと負けてしまうので前掛かりになるのだが
いや、このチームはビハインドになってからが凄い(最初からこの姿勢が欲しい)
まるでハイエナの様にボールを貪り、そのインターセプトから逆襲に転じてゴールに一気に迫った。

とりわけ印象的なのは平路(鈴木(#8))の前線からのプレスが非常に高い精度を誇り
相手にチャンスを与えないどころか寧ろ、その相手からボールを奪い取りシュートと、残念ながら得点こそ実を結ばなかったものの非常に印象に残るプレーでチームの歯車になってみせた。

いよいよ時間も後少し、といったところで相手のオウンゴールを誘発し、1点ビハインドに。

そしてさらに残り約1分かといった幾ばくのなかで彼がもう一度魅せる。


今度は右アラからの一閃、相手ゴレイロも手が出せず遂に同点に!
東京から帰って来た当初はそのコンディションに心配したが、矢張り彼は「何か」
持っているのだろう。

チームを最大のピンチから救ったのだ。
そして、残り少ない時間にも関わらず単独突破を図るもタイムアップ。


image-20131129184901.png


第2節は3−3のドロー決着に終わった。


なんとかもぎ取った勝ち点ではあるが、
相手よりボールキープにもフィジカルでも劣らないすぎっち(杉田(#21))の不在が痛かったのは確かであった。

そして全日で奈良県1部のdon't have to 相手に植ちゃん不在をものともしない戦いが皆で出来ていただけにこの結果は不満が残るばかりか、
結局のところその植ちゃん頼りの結果になってしまったのはこれ以上の皮肉はないとはこのことだ。

私は勿論、植ちゃんのゴールもチーム全員の賜物だと解釈したい。
が、矢張り結局のところ彼の打開から生まれたゴールでもあるし、ましてや不在時の前半のチームの浮つき方から考えると彼がいるといないでは大きな違いであったことは言うまでもないとまた付け加えておきたい。

しかしこの勝ち点は貴重である。
噛み締めておきたい。

ここ蛇足ではあるがcalcareの戦い方が去年と見違えてアグレッシブなっていたので付け加えておきたい。
去年はパス&ムーヴィング、とでも言える流動性で戦っていた印象があるが
この試合では高い位置からプレスを掛けて手早くカウンターにシフトしてみせたりと
幅、オプションの増えたチームに見て取れた。
容姿端麗な若いプレーヤーも印象に残るがチームとしてのオーガナイズ、
その戦い方は昨年よりも素晴らしくストイックな印象であった。


image-20131129184751.png







VS メディアス
score/6-7(3-1)
得点/杉田×2、狩野×2、植田、室田

スターティング5:小串(#1)、室田(#7)、狩野(#10)、植田(#16)、杉田(#21)
ベンチ:鈴木(#8)、斎藤(#9)、吉田(#13)、西村(#17)


・「深く考えるときは時間をかけろ。しかし、戦いが始まったら考えることをやめ、戦え」

image-20131129185636.png


壮絶な撃ち合いを演じたこの闘い。
前半からフルスロットルに展開され、前半こそ、3ー1でリードも諦めず強かに粘り続けた相手にジワジワと詰め切られそこから怒濤のシーソーゲームを演じた。
両軍の得失点の度、訪れる喜怒哀楽の連続にはホントに疲れた。

試合はこの後、1点ビハインドから植ちゃんの彼の人生においても極めて稀らしいトラップミスによりそこを詰められ失点。

残り数十秒というところで狩野が1点を追加し、追い上げの地力をみせたが6ー7という哀切の幕切れとなった。


タイトルの言葉はナポレオンの名言である。
フットサルにおけるそれは必ずしも何も考えず戦えというのは野暮な話ではあるがそれでも要らぬ煩悩が邪魔したのだろうか?

試合後厳しい言葉を並べた代表の言葉にサマリーされるとおり、
「矢張りこれだけ得点を重ねても勝てないのには矢張り負けるだけの理由が個々にあるはず」


「プロではないにしても相手より結局のところ努力、力不足だった」


例えそうサマリーされようともこのチームの魅力が最大限に詰まった文字通り考えることを一旦止めて全力でその矛を振り回した鮮烈な試合であったと試合に出れなかった私からは言葉にしたい。
私はこれに相応しい戦いをしたと思っている。


勿論、言葉を引き続き借用するが、
負けた以上は物事の考察を丁寧にしなければならないのも確かである。

何故、負けたのか。


という単純なら答えをただ、なぞるだけに終始せず、である。


というよりは寧ろ

・選手起用

・ゾーン/マンマーク切り替えのタイミング

・前がかりの時のフィクソの枚数
(バランス、またはフィクソとの連携含む)

もっと体現した言葉はあるにせよこういった部分で綱渡りが続いたことが大量失点に結びついたと私は推察しているが、このようなテーマの掘り下げは最早、不可避であろう。
次節まで残り時間はない。

早急な立て直しからきっちりとプリセットを各自求められる。


image-20131129185618.png



話は少し角度を変えるが、幾つか注目のポイントを。


全日での無念のレッドカードによりリーグ戦第2節を出場停止の憂いを経てのこの試合であらゆる万物の力を借りたかのような怒濤の活躍をしたすぎっち。

彼がいるといないでの攻守の幅はえらく違う。
彼をどう生かすかの模索の答えが夏に見えて来た時からチームのダイナミズムも本当に変わったと思う。
応援に駆けつけてくれた起也(現Gran Tiro)の言葉を借りるなら
「チームのスイッチ的役割」
がこの試合を左右したことは明白である。

残念ながら負けてしまったがこの起用法、闘い方、そして殺傷力抜群のシュート(この日も貴方のシュートでどれほど興奮の坩堝と化したか!)

更なるチームのプラスになるべくチーム一丸で結束力を上げていきたい。



またむろっち(室田(#7))のシュートが遂に得点に結びついたことも言及しておきたい。

彼のシュートは、テレビ朝日が中継のサッカー日本代表の試合の際の解説者松木安太郎氏がいつかの試合で
ゴールポストを連続して当てた際に
「サッカーでポストに当てたら0.5点、連続して当てたら1点というルールはないんでしょうかね…」
というような名言(迷言?)を残したがこの理論に基づけば彼のシュートは何点の得点を生み出しただろうか。

それ程までに惜しいシュートを放ち続けた男がようやく、いやこの日覚醒したかのようにすぎっちとは違う強烈さのシュートでもって遂に正式な得点に結びつけたことは非常に大きい。

この武器でもっと敵を薙ぎ倒して欲しい。
次節に期待。




そして、最後は植ちゃんである。

この試合のマッチレビュー冒頭で彼のミスが相手の決勝点に結びつけてしまったようなニュアンスで語ったがそもそもこの失点以前にこれ程の失点をしてる現状が問題である。

勿論、ミスは褒められるものではない。

しかし逆にこのミスで植ちゃんを責める者など誰もいない。

寧ろだ。
貴方は今まで本当にチームをフィクソの位置から支えてきてくれたのだ。

貴方の性格をある程度知ってるといってもどうか切り替えて次節にこのフラストレーションを勝利に結びつけて欲しい。
矢張り貴方がチームにいるとチームは光り輝くのだから。





大丸1︎オフトピックス
「感謝」


この場を借りてしか、言葉に出来ないのが何とも辛いが、寒い中駆けつけてくださった、応援してくれた皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。

フィールドでは普段敵でも
この日はチームに少しでも力になればとお声を掛けて頂いたり、試合を観戦してくださった方々から私たちはどれ程、力を授かったか!

ホントにいつも感謝感謝で言葉に出来ない。

それだけにこの日、結果に出来なかっただけに本当に悔やまれる。

しかし、絶対にこの窮地でも諦めたりはしない。
ほんの1%でも可能性が残る限り私たちは全力で戦い今度こそ結果をものにしたい。


かさねがさねではありますが本当にこの日駆けつけて頂いた皆様、ありがとうございました。



あ、あと狩野、誠、すぎっち、誕生日おめでとう♡

image-20131129184414.png

image-20131129184802.png




〈了〉


posted by イーストヒルズ at 18:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月27日

12月スケジュール



image-20131127223700.png



1日(日)※公式戦
奈良県チャレンジリーグ第3節
12:30〜VS FC TOUSEI
14:45〜VS クロタロ奈良
@バディフットサルクラブ








6日(金)
トレーニングマッチ
VS ?
22:00〜24:00
@ASPAフットサルクラブ



7日(土)
トレーニング
17:00〜19:30
@平群総合スポーツセンター体育館















13日(金)
トレーニング
22:00〜24:00
@ASPAフットサルクラブ





14日(土)【East Hills レディースサークル】
17:00〜19:00
@平群町総合スポーツセンター体育館




15日(日)
トレーニング
17:00〜19:30
@平群町総合スポーツセンター体育館









20日(金)
トレーニング
22:00〜24:00
@ASPAフットサルクラブ







23日(月・祝)
奈良県チャレンジリーグ第4節
10:00〜VS team Z
14:45〜VS glanz futsal
@FEELフットサルパーク橿原





27日(金)
蹴り納め
22:00〜24:00
@ASPAフットサルクラブ


29日(日)
忘年会
19:00〜
@サポーターズキッチンびぃとる


30日(月)
DMC & East Hills主催
第4回学年対抗フットサル大会
19:00〜22:00
@FEELフットサルパーク橿原






posted by イーストヒルズ at 22:37| Comment(0) | 連絡事項・スケジュール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月19日

11/16 練習

こんばんは。





雷怖い。






11/16(土)

18時半〜21時

平群総合体育館







メンバー。
小串(#1)、室田(#7)、斎藤(#9)、吉田(#13)、植田(#16)、西村(#17)、杉田(#21)
+
ゆき&げげ






始まりは3人!
かなり早めについた意識の高い人達。

西村真行、室田、斎藤

とりあえず、ゴール組み立てる。

練習開始の時間になるまでボール物色。発見。



時間になる。
始まって、体幹トレーニングと、各自,腹筋をこなす。


ヘンテコなボールを蹴って必死にうまくなろうとする。


来ない、、、笑
休憩。



いきなり植田来る!
ほぼ2ヶ月ぶり研修から植田せんしゅ復帰!笑

杉田さんも来る。



大渋滞にまきこまれて、二時間かかったオグ達が無事到着!



鳥かご

パス&ゴー


からの、ゆき&げげを巻き込み皆でゲーム(イーヒルメンバーはツータッチ限定)。

体があったまった!
なんだか予想外に人数が集まって、3対3ができるようになったので、気合い入れてしました。


3対3を何本かして、最後にまた皆でゲーム。



この日は、ゲーム中心でやりました。

途中、植田復帰サプライズもあって良かったです。笑
この日の良かったことです。








。。。。。。。。。








喜多(#14)が、フットサルをできる状況にないとのことで、退団することになりました。
残念です。


まだいっしょにボール蹴って、フットサルやりたいので、練習いつでも来てください。







人それぞれ考えはあります。
現メンバーの僕達はできること、やることをやっていきましょう。







EastHills!続きを読む
posted by イーストヒルズ at 22:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


marukatu.JPG
疲れたときは↑をクリック!
banner.JPG

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。